巴川耐熱紙ひだ付き紙
巴川TOMOEGAWA
耐熱紙、ひだ付き紙
製品紹介:
株式会社巴川製紙所は1914年に創業し、日本初の絶縁紙製造会社である。電子部品、ディスプレイ部品、微粒子、特殊フィルム及び特殊用紙を専門に生産している100年の企業である。自慢の電気絶縁製御技術を創造した。同社は接着、コーティング、微粉末、製紙、材料設計と分析の先進技術を身につけ、高品質で環境に優しい製品を生産し、世界のお客様に供給することを目指している。主に熱、電気、電磁波製御製品、特殊フィルム、絶縁紙製品、特殊用紙、微粒子などを生産している。
材料の特性:
脱イオン水を使用してイオン性不純物を減少させる
樹脂含浸性、油含浸性に優れているの引張強さ、非常に少ない紙の破断
高い耐圧
横引き裂き強度が高い
低密度で高い通気性を有する
表と裏の差が極めて小さい
応用分野:
配電用油式変圧器
超高圧油式変圧器
高効率オイル変圧器(リーダー)
リアクトル
上記のベアワイヤ絶縁、層間絶縁、リード管、リードジョイント等の部位の絶縁に適用される。
製品モデル:
耐熱紙Thermally upgradedクラフト:TZA、Thermo ZA
ひだ付き紙Slight crepe Paper:TCS
高密度紙High Density Paper:Pシリーズ
普通ケーブル紙Kraft:TI